

日本で唯一のワイン投資ファンド運用会社として、2000年秋に創立しました。
2001年春に日本で初めてワイン投資ファンドを募集して以来、毎年ファンドを組成し続けて現在12本のファンドを運用しています。
仏ボルドー地方の銘醸ワイン取引でしっかりしたルートを構築し、投資家にメリットを得ていただける運用力とノウハウを蓄積してきました。
2008年に起きた世界的金融危機でも、弊社の買付た銘醸ワインにはほとんど値下がりがありませんでした。また、このところ中国をはじめとする新興国需要も相まって"供給に限りあるボルドー銘醸ワインの値上がり"が目立っています。株券、債券といったものと異なり、厳選したボルドーや一部のブルゴーニュの銘醸ワインという現物を扱う強みといえましょう。
今後ともこの強みを生かしながら、投資家保護を前提とした運用を心がけて参ります。


ヨーロッパで古くからの蓄財方法として知られる投資形態です。
世界最高の産地ボルドー地方の銘醸ワインなどには株式と同様マーケットが存在し、価格が変動しています。
ワインファンドでは、これらを若いうちに買付け、数年間熟成させ、価格が上昇したときに売却し、利益を生み出します。
ワインファンドの最大の特長は、銘醸ワインという現物の存在です。

ワインは9~10月頃に収穫・醸造され、2年半程度の熟成を経て、瓶詰め出荷されます。
各シャトーは投下資本回収のため、収穫の翌年4~6月頃にマーケットで一部を売却(=初値)します。
また、樽熟成期間中も常に売買(アン・プリムール=en primeur)が行われます。なお、未完成のワインの売買には、将来性を見極める眼と様々な情報の収集能力が必要とされます。
