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 有名シャトーを様々な角度から紹介するシリーズの第1回目は、ポイヤックの1級格付、シャトー・ムートン・ロートシルトを取り上げました。
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2007ワイン投資ファンドの運用状況の解説

★累計営業利回りは7.8%に
 本ファンドは実力を現す「営業利回り」は決算期末現在で7.8%(単利:年4.4%)で、運用開始後21ヵ月経過時点では目標値を下回った結果となりました。
 これは、2008年後半での世界的な金融危機と景気後退の影響による銘醸ワイン価格が上昇から、横ばい~若干の上昇へと移ったことが原因でした。

★総合利回りは超円高のため、残念ながらマイナスに
 2009年3月末日決算時点の累計総合利回りは-10.9%ですが、これは1ユーロ160円台半ばの時期に運用開始して銘醸ワイン在庫を買付けているのに対し、2009年3月末日130円換算で在庫を計算し直しているため、為替換算の影響が大きく生じたことが要因となっています。

★運用実績向上のために
 将来の運用実績を向上させるため、つぎのような手段を講じ始めています。
● 2006年ものプリムールワインの売却
 ファンドがプリムールで買い付けた2006年もの銘醸ワインが瓶詰め化されており、この段階で売却を積極的に進め、運用実績向上のための入れ替えの資金作りを行っていきます。
● ファンドのポートフォリオの再構成
 メインの2006年ものプリムールワインから、①常にコンスタントな価格上昇の期待できる「5大シャトー(1級格付け)ワイン」の出物の買付けと、②既報の割安、高品質、少ない生産量と3拍子が揃い、将来の価格上昇が大いに期待できる「2008年ものプリムールワイン」の買付けなどに、本ファンドのポートフォリオ(在庫ワインの構成)を入れ替えて参ります。

 今後とも、満期償還時期までに為替レートの変動による影響にかかわらず、投資家の皆様の期待にお応えできるような運用を図って参ります。

「営業利回り」「総合利回り」の意味合いについては下記ニュースを参考に!
http://www.vin-net.co.jp/info/detail.php?n=000069

[ 2009/06/30 ]
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