
本ファンドは、2009年1月決算時には超円高の1ユーロ当たり115円でワイン在庫などを評価したため「総合利回り(累計)」が70%近いプラスから一気に24%程度まで落ち込みました。
一方、営業利回りは同決算時点でもわずかながら上昇して43%強(単利で7.18%)を維持しており、ファンドの目標利回りの年7~8%程度の範囲内に収まっています。
結論としては、決算時点では円安メリットが消滅し、円高の為替差損が生じてしまった状況といえます。
また、6月30日現在の為替レートの1ユーロ=135円で現状の総合利回りを単純に試算すれば、24%まで下落した累計利回りが41.2%(単利:6.4%)まで急回復を見せていることがご理解いただけるのでは。

★「営業利回り」と「総合利回り」の意味合いについては下記ニュースを参考に!
http://www.vin-net.co.jp/info/detail.php?n=000069